2022年活動リポート

2022年活動リポート · 31日 3月 2023
山梨県内の小学3年から中学生を対象として「ラグビー人口の増加」を目的に2022年6月発足した「山梨ラグビーアカデミー」の更なる普及推進を図ること、そしてワールドカップイヤーでの県内ラグビー機運醸成を目的として、年度が切り替わる前の3月にエリアを広げてイベントを行いました。 【山梨ラグビーアカデミーについて】...

2022年活動リポート · 30日 3月 2023
よみたんセブンスは2017,18年に同村で開催された日本ラグビー協会主催の国際大会「沖縄セブンズ」のレガシーを引き継ぐことを目的にその後も継続して実施されてきた大会です。コロナ禍に於いても、感染状況の合間を奇跡的にくぐり抜けて安全な大会として行われて今回で7回目を迎えました。...

2022年活動リポート · 29日 3月 2023
このファイナルカップ交流大会は、新潟県内の小学生5,6年生を中心とした大会です。6年生は、卒業イベントを兼ね中学に行っても継続してもらいたいという願いから作られ、その後拡大して5年生もこれからの新潟県のミニラグビーを担っていく子どもたちの結束を高めるために作られました。このイベントにより開催前より継続する子どもたちも増えてきました。また、今大会は、日本海大会でも交流のある福島県や山形県の5,6年生の子どもたちも招待しました。 試合形式は、新潟県と山形県の子どもたちは、当日ミックスチームとして6年生3チーム、5年生4チームを結成し、福島県の6年生は福島県内の4つのスクールの合同チームとして、各学年4チームの総当たり戦を行いました。 今まで対戦相手だった子どもたちですが、即席のチームでも練習や試合を行うごとに仲間意識も高まり、互いに応援する姿も見られました。また、保護者の方もたくさん来られ他チームの保護者同士の交流も深められました。 今回は中学でも継続する子どもたちには、協会から記念品もプレゼントしました。また、スクールアルバムとして新潟県内8スクールの1年間の写真集を作成し、各スクールに配付しました。またこの冊子は、各スクールのこれからの募集にも活用していきます。 来年度以降も普及委員会や各県の関係者で協力し合い、思い出に残る楽しい大会として運営をしていきたいと思います。 (新潟県ラグビーフットボール協会 普及委員長 小日向文人様より) ■大会概要 【名 称】:新潟県ファイナルカップ交流大会 【主 催】:新潟県ラグビーフットボール協会普及委員会 【開催日】:2023年3月25日(土) 【会 場】:新潟市立明鏡高校グラウンド 【参加者】ファイナルカップ 95名  (新潟県:新潟ジュニアラグビースクール、新津ラグビースクール、ニシカンジュニアラグビークラブ、三条ラグビースクール、長岡ラグビースクール、ワセダクラブ北信越支部、新発田ラグビースクール、中条ラグビースクール) (山形県:山形・東根ラグビースクール) (福島県:福島・勿来・郡山・いわき合同チーム)

2022年活動リポート · 29日 3月 2023
沖縄県ラグビー協会では、ラグビーの裾野拡大につながる以下の2点を目的としてイベントを企画しました。 ①ラグビー体験会を通して子どもたちにラグビーに触れる機会を提供し、県内ラグビー人口増加に繋げる。...

2022年活動リポート · 26日 3月 2023
だれでもすぐにプレーできるタグラグビー。岡山タグラグビー交流会のテーマは『みんな笑顔で帰ろう』です。交流会では園児・小学生・中学生・高校生・社会人。そして普段はお子様を応援して頂いている保護者の方々まで。初心者、経験者も関係なしに、みんなで『タグ!』して『 みんな 笑顔 で帰る 』をテーマに楽しい1日になりました!...

2022年活動リポート · 25日 3月 2023
福岡地区クラブのジュニアラガーが一堂に会し、福岡市協会主催の公式大会として、 普及・育成・指導・強化、競技力の一層の向上を図る目的で行われて、第16回目を迎えることができました。 この大会は、旧さわやかグラウンドで毎年開催し優勝チームには、 コカ・コーラのトロフィーが贈られていましたが、2019年3月実施以降は 2020年(中止)、 2021年(交流戦)、...

2022年活動リポート · 24日 3月 2023
未就学児童を対象とした「タグラグビー」の体験教室を開催しました。保育園・幼稚園でのラグビーボールを使った運動(ラグビー教室)は実証実験を含め6年目に入り、2020年からは館林市から予算をいただき市内の保育園・幼稚園毎に実施しており、今回の取組みはその「合同教室」であり、範囲を広げた取組みとして、「タグラグビー体験」を行いました。...

2022年活動リポート · 23日 3月 2023
この大会は、兵庫県内のレディースの競技人口、チーム数の拡大や、県内のラグビースクールに子どもが所属する母親の交流・親睦を深めることでレディースチームの活動を活発にすることをはじめとした目的で企画されました。第1回目となるこの大会を通して、より多くの方にタグラグビーを知っていただき、親子で楽しめる輪を広げ、長く続く大会となるようタグラグビーの魅力を発信していきます! (大会の目的) ・兵庫県内のレディースの競技人口、チーム数の拡大 ・県内のラグビースクールに所属する母親の交流・親睦を深める ・タグラグビーの知名度向上、競技人口増加、生涯スポーツであることの認知を高める ・母親に帯同する子どもたち(特にスクールに所属していない子ども)のラグビーへの興味増進 ・母親がラグビー精神やルールを理解し、競技の難雑さを体感することで、子どものプレイへの理解を深め、共感しながらラグビーについて語れるようにする ・母親と子どもが一緒にラグビーを楽しみ、スポーツの普及・育成に寄与すること ・様々な理由によりラグビーをやめてしまった中高生女子に改めて興味を持ってもらうこと ・ラグビーをしてみたいが、タックルがネックになっている中高生女子にタグの魅力をアピールする 【姫路ラグビー協会 運営事務局 オキャラハン恵梨様より一言】  各チームに子どもが所属する母親のチーム「レディース」を対象とした初の交流イベントということで、集客や当日のオペレーションなど不安なところを多く抱えたままのスタートでした。しかし多方面からの多大なるサポートのおかげで無事に終了することができ、運営スタッフや参加してくださった皆様には心から感謝しています。  普段の試合ではチーム毎に活動しますが、今回のイベントはチームの壁を超えた親睦が目的のため、大人の参加者をくじ引きで4チームに分けて各チームでスローガンやマスコットキャラクターを描くことをスタートとして、総当たりの交流戦を行いました。兵庫県内のレディースチームからは40名程が参加し、普段の試合ではあまり見ることのない、チームの壁を取り払った交流や、多くの笑顔があり、親睦を深めることができたイベントでした。男性や個人での参加の方も多く、年齢や性別関係なく、タグラグビーを全力で楽しみ、歓声があちらこちらで上がっていました。  子どもたちは、タグフットボール日本代表キャプテンの今村選手、シーレックス神戸の髙野コーチ、元女子日本代表の杉本選手と、さまざまなアクティビティを通してタグラグビーの楽しさを体感していました。初めてラグビーボールに触った子、普段からラグビースクールでタグラグビーをしている子がミックスになったチームでしたが、子どもたちはすぐに打ち解け仲良くプレイしていました。また、お楽しみコーナーではミニラグビーボール (コベルコ神戸スティーラーズ様より応援パンフレットと共にご提供いただきました)を使ったミニボーリングでもご褒美のお菓子を目指してキラキラした目でピンを倒している姿が印象的でした。  イベントの終盤には、今村選手と髙野コーチ選抜メンバーによるエキシビジョンマッチを行いました。大人の参加者の皆さんは、笑顔ではありながらも本気の対戦モードで、熱気あふれる一戦となりました。エキシビジョンマッチの間、予定にはなかったMCが入り、ゲーム解説のみならず、即席とは思えない名コンビが会場の笑いを誘う場面もあり、プレイヤー、観戦者ともに大いに楽しめたゲームとなりました。 今回は第1回目ということでバタバタとすることもありましたが、楕円の輪と、人の輪が広がった有意義なイベントになったと思います。レディースチームの活動をすることで、ラグビーに対する理解を深め、子どもとのラグビーに関する対話をより豊かなものにし、タグラグビーを生涯スポーツとして普及することに貢献していくことを目的とし、第2回、第3回と続くよう、幅広い年代で楽しめる活動を続けていきたいと思います。 【大会参加者からお寄せいただいたコメント(インスタグラムより)】 ➢ごちゃまぜチームで自チームの子と対戦したり、現役選手、子どもたちと対戦したり、めっちゃしんどかったけど、めっちゃ楽しかった!また子どもほったらかし(笑)。年齢、性別、チーム関係なしに試合をして、仲良くなって、ほんまに良いスポーツやなぁと改めて思いました。 ➢子供さんから、大人まで、プレイヤー、タッチジャッジ、レフェリー皆で、お昼から、アフターマッチファンクションまで楽しい時間を過ごせました!!企画・運営、スタッフの皆様、ご支援くださった皆様、一緒にタグラグビーを楽しめた皆様、ありがとうございました。第1回ということで、バタバタはしましたが、こういった素敵なイベントに参加できて、感謝しかありません。是非、第2回、3回 。。。と長く続くイベントにしていきたいですねぇ。 ➢本日は神戸まで初の遠征でした。姫路ラグビー協会主催のタグラグビー体験会。素晴らしい機会をいただき、コーチも含めて楽しみました。ありがとうございました。 ➢初めて会った子達とチームを組み、最初は緊張しながらもあっという間に仲良くなり、すっかりチームメイトとなり試合をしている姿に驚かされました。大人も本気のタグラグビー。天気が心配されましたが、気持ち良いグランドでのタグラグビーを楽しみました。この日出会えましたみなさま、どうもありがとうございました。 ➢100名を超える参加者がランダムでのチーム分けで切磋琢磨し、楕円の輪が広がって、笑顔溢れるとても素敵な会でした。 ■大会概要 【名 称】:第1回レディースチームタグ交流会&タグラグビー体験会 【主 催】:姫路ラグビー協会 【後 援】:一般社団法人 兵庫県ラグビーフットボール協会 【開催日】:2023年3月18日(土) 【会 場】:神戸製鋼灘浜グラウンド(神戸市東灘区御影浜町4番地) 【内 容】:大人向け: タグラグビー講習体験会、交流会 子ども向け:楕円球に親しむ教室 以上

2022年活動リポート · 14日 3月 2023
この大会は、タグラグビーを通してスポーツの楽しさを実感し、仲間と協力する心を養い、あわせてラグビーの普及につなげるとともに、地域の小中高生の健全育成に資することを目的に開催し、継続して実施することにより地域の中でスポーツの楽しさ・意義を広げていく取り組みとしています。...

2022年活動リポート · 04日 3月 2023
九州ジュニア・ラグビージャンボリー大会も平成8年から2地区で大会が行われるようになり第24回を迎え、九州地域におけるジュニア・ラグビーの一層の普及と発展および各県チーム間の交流を促す普及事業として定着した大会となっています。2023年2月18日~19日に開催した第24回大分ジャンボリー大会は、過去2回がコロナ禍で止む無く中止となって3年ぶりとなりました。 大分県大分市松岡にあるレゾナックドーム大分に隣接する天然芝のサッカー・ラグビー場2面で恵まれた施設環境のなか、沖縄県を含む九州各地から中学校・スクールの垣根を超えた30チームの指導者・選手444名が参加し、全80試合(詳細は試合スケジュール参照)を行いました。 第21回(2019 年度)から始めている女子選手による7人制の試合は参加人数の関係からチーム編成ができず、来年の再開を目指すこととなりました。 この大会は対戦相手やレフリーへの敬意と活動を支えて頂く全ての関係者への感謝の気持ちが伝わったフレンドリーシップを目的とした大会となり、これもひとえにチーム関係者皆さま方の御協力の賜と感謝しております。 また、試合の組合せもチーム状況を配慮しながら試合時間をランニングタイムで15分、2日間で8試合程度を九州各県のチームと対戦できるよう担当県協会の中学委員会が苦労して組合せを決めております。 初日の2月18日は14時からレゾナックドーム大分で開催されました「リーグワンディビジョン1第8節」」の横浜キャノンイーグルス対東芝ブレイブルーパス東京戦に11チーム、約87名が観戦し熱い声援を送っておりました。 最後に本大会にご尽力頂きました大分県協会をはじめ関係者の皆様方に感謝するといたします。今後も更なるジュニア・ラグビーの普及・発展を目指した大会が開催できるよう九州協会として尽力いたします。 九州ラグビーフットボール協会 中学委員会 横尾 久己様より ■大会概要  主 催:九州ラグビーフットボール協会  主 管:大分県ラグビーフットボール協会  開催日:令和5年2月18日(土)・19日(日)  開催地:レゾナック大分(旧:昭和電工)サッカー・ラグビー場 【大分ジャンボリー参加チーム一覧】  福 岡 県(3チーム):城南中学校、百道中学校、ヤングウェーブ  佐 賀 県(3チーム):川副中学校、佐賀ジュニアラグビークラブ中学部、ROCK FORCEアカデミー  長 崎 県(6チーム):三和中学校、小江原中学校、ゆのきラグビースクール、時津ラグビースクール、長与ヤングラガーズ、長崎中央ラグビースクール  熊 本 県(6チーム):帯山中学校、東部中学校、出水中学校、龍田中学校、熊本大学附属中学校、熊本サンデーズR・F・Cジュニア  大 分 県(5チーム):NPO法人大分ラグビースクール、NSぶんごRFC、臼杵ラグビースクール、別府ラグビースクール、大分リンクス  宮 崎 県 (3チーム):高鍋西中学校、富島中学校、延岡ジュニアラグビースクール  鹿 児 島 県(1チーム):ライジングサン鹿児島  沖 縄 県(1チーム):読谷中学校

さらに表示する

ショップのご案内

〒123-4567

東京都港区神道123-45

Tel: (01) 2345 6789 

お客様窓口

プライバシーポリシー

利用規約

会社概要