スクラム・ジャパン・プログラム(SJP)は協賛会員からいただく年会費を全国の地域ラグビー協会の普及・育成活動に活用するという、企業と地域をつなぐ「社会連携のハブ」となることで、本プログラムの価値を高めてきました。2025年度は50社の会員企業から支援をいただき、SJP助成金の活用により31都府県に亘る地域のラグビー協会の70件を超えるラグビー普及活動の一助として活用することができました。
今回の企画はSJPの価値を更に高める新たにチャレンジする取り組みとして位置付け、「共に創ろう、スクラムジャパン!」と題して、社会課題の解決、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)につながることを目的として企画しました。
具体的にはSJP会員企業社員のボランティア協力を得て、「障がい者ラグビー(車いすラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー)の体験会」、「災害復興支援活動の紹介」と「JRFUのドネーション活動」の3つを柱として、スポーツ団体、企業、個人が連携した共創社会作りをイメージしながら、試合会場に訪れたラグビーファンに楽しんでいただく空間を提供するチャレンジとなりました。
テーマ1:障がい者ラグビー体験会
・車いすラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー:ONE RUGBYとの連携によるUNiRUG(ユニラグ)体験会を実施しました!
・3種目合わせて約150名の方に体験していただくことができました!
・スクラム・ジャパン・プログラム会員企業社員のボランティアの協力:東京海上日動火災保険(株)、船昌商事(株)、東洋熱工業(株)各社の有志の皆さんがボランティアとして参加、体験会をサポートしてくださいました!
テーマ2:ラグビー災害地支援活動の紹介等
・災害大国日本の災害支援活動団体:フライキプロジェクトの活動紹介とチラシとウチワの配布によるボランティア募集を行いました。
・フライキ(富来旗:大漁旗)応援体験:フライキを振って当活動を盛り上げる体験を実施しました。
NPO法人フライキプロジェクト 理事長 園部浩誉さんから
フライキプロジェクトは、2011年3.11の東日本大震災をきっかけに東北ラグビー復興支援活動としてスタートした活動です。大漁旗(フライキ)が全盛期の新日鉄釜石ラグビーの象徴であり、数多くのフライキをスタジアムで振ることで、2019年RWCの釜石鵜住居復興スタジアムを盛り上げ、ラグビーの力が東北の復興支援につながるとの想いで活動を行いました。たくさんのラグビー関係者の協力のおかげで、ラグビーの力を再認識することができました。
災害大国『ニッポン』では地震・津波・台風・豪雨・熱波などの被害が全国各地で起こっています。2024年1月に起こった能登半島地震では未だに復興が進んでいないのが現状です。
そこで私たち「フライキプロジェクト」ではラガーマンが有事に全国から集まって来る仕組みを構築する活動をスタートしました。現在は、毎月石川県の災害復興支援活動として関東エリア、中部エリア、関西エリアのメンバーが被災場所に集まり、手分けをしてがれき撤去などを行っています。
また、私たちの活動の公益性の信頼を高めるために運営組織をNPO法人として申請しました。
今回、スクラム・ジャパン・プログラムの企画に参加させていただき、私たちの活動を少しでも知っていただきたいことと、賛同者を増やして、活動の継続と積極的推進につなげたいと思っております。
ご興味のある方は、是非、以下のQRコードを読み込んでみてください!
【フライキプロジェクトのHP】
https://furaiki.jimdofree.com/
テーマ3:JRFUドネーション活動
① 100周年記念事業/ ② R+MRD基金/ ③ JRFU基金の各紹介と募金活動を実施しました!





























