広島県ラグビーフットボール協会では、第25回目となる中国地区5県(広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県)のジュニア新人交流会を今年も開催されました。日頃の練習等で12名揃わないチームの生徒、指導者にとっては、たいへん貴重な交流会として位置づけられており、長く継続されています。
県内外チームとの親善交流をはかり、お互いの技術向上を図るとともに、情報を交換することにより、中国地区のラグビー人口の増大につなげて行きたい、そうした目的で行われる大会です。
【広島県ラグビー協会 理事 片島 久平 様からのコメント】
今年も中国5県のジュニアラグビー新人(1・2年生)交流会を、各県から集まりやすい広島県で1日開催されました。今大会は昨年と同じ10チームで試合を行う予定でしたが、前日の寒波の影響で岡山県から1チームが当日不参加。9チームのトーナメント試合(敗者試合もあり)を実施しました。
9:30からの代表者会議で、1チーム欠場のトーナメント組合せは欠場したチームの試合を切り詰めて、予定より早めに交流会試合を終了することに決めて開始。当日の天気は快晴でしたが、低気温による選手の体調を考慮して、急遽スタジアム側の会議室をチーム待機室として2部屋追加で借りて暖房を入れるなど、選手たちの安全面を考慮して行いました。
試合は単独が4チームと、単独で参加できないチームは県を跨いだ合同チームや、中学とスクールとの合同チームなどで5チーム編成して、安全面の配慮から、10分ハーフ・7分ハーフの試合を取り入れ、各試合とも順調に行われ、勝者も敗者もトーナメント形式で合計14試合を行うことができました。
遠方から来るチームが多く、開会式・閉会式は行わず、最終試合の優勝チームと準優勝チームの表彰式だけ行うこととしました。
選手には大きな怪我もなく無事に交流会が終了することができ、今回も、広島市の崇徳高校ラグビー部員に、グランド準備やアシスタントレフリーとボールパーソン、記録係を手伝って頂き、少人数チームには大変助かりました。大会運営がスムーズに行われたことに感謝致します。
運営資金の面では、地元の中国電力が関与されている「エネルギア文化・スポーツ財団」様からの助成金を充当しており、毎年申請は行いますが確実な資金ではないため、今後も安定した交流会でできるよう関係者間で検討して、更に良い交流会にして行きたいと思います。
■大会概要
【名 称】:第25回中国地区ジュニアラグビー新人交流会
【主 催】:広島県ラグビーフットボール協会
【共 催】:中四国地区ジュニアラグビー連絡協議会中国地区支部
【後 援】:エネルギア文化・スポーツ財団
【開催日】:2026年1月12日(月・祝)
【会 場】:BMWバルコムラグビー場(広島市西区南観音新町2-11-124 広島県営ラグビー場)
【参加者】:広島県(6スクール+1中学校)、岡山県(3スクール)、山口県(4スクール+1中学校)、島根県(2スクール)、鳥取県(1スクール)
以上














