山鹿市ラグビー協会では、タグラグビーの楽しさを味わうとともに、他校の友達との交流を図り、山鹿市とその近郊のタグラグビーの普及につながる機会作りとして今年4回目を迎えるタグラグビーフェスタを開催されました。
市内小学校からの参加、山鹿市ラグビー協会が運営されている「放課後ラグビー教室」からの参加者や玉名市をはじめ熊本県北エリアのスクール生徒らの参加により、子どもたちの交流を図られました。また、専修大学熊本玉名高校のラグビー部からも協力をいただくなど、地域同士の連携を図れた素晴らしい取り組みを実施されました。
【山鹿市ラグビー協会 理事長 鹿井 康雄 様からのコメント】
タグラグビーの楽しさを知っていただき、子どもたち同士の交流を図る機会作りとして計画・実施したタグラグビーフェスタも4回目を迎え、様々な連携とともに広がりを生むイベントとなりました。
開催日の3週前からインフルエンザが流行し学級閉鎖や学年閉鎖などがあり、当日に体調を崩し参加できない児童もいましたが、個人で申し込みをした子どもらを含めて楽しくタグラグビーを楽しむ機会となりました。
参加者については、山鹿市内の小学校8校中3校の小学校からの参加があり、山鹿市ラグビー協会が行っている放課後ラグビー教室からも6名(山鹿ラグビースクール生以外)と山鹿小学校のクラブ活動「タグラグビークラブ」からも2名の参加がありました。また、日本協会主催の「親子ラグビー体験」から山鹿ラグビースクールに加入した生徒も、このイベントに参加してくれました。
兄弟が参加する関係で過去の大会にも参加してくれた中学2年生の生徒は、地域の子どもを誘ってチームを作って参加してくれて、初めて体験するタグラグビーを優しく教えてくれたことなど、心温まる場面もあり、来年度以降も中学生の参加ができるような場としていきたいと思います。
近隣の玉名市からは、玉名グリーンベルトラグビースクール生の参加や、荒尾ふれあい教室、小国郷ラグビースクールからも参加があり、熊本県北エリアのラグビーやタグラグビーを楽しむ子ども達の交流の機会にもなりました。
準備運動では、参加した児童らと専大熊本玉名高等学校のラグビー部(18名)との鬼ごっこ(ダンゴムシ鬼ごっこ、電子レンジ鬼ごっこ)を、ゲーム後には「あみほっぽった」を行い、高校生との交流の場も設け、楽しい雰囲気で試合を始めることができました。初めて参加する子どもも含め、タグラグビーに必要な認知機能を高める運動ができたことは、子どもたちの成長にとっても大切な機会になりました。
チャンピオンシップの部では、高校生とのタグラグビー交流の場も設け、スピーディーな展開を楽しむ経験もできました。その際には、試合時間を5分1本とし、スピード感のあるゲームを求めながらも接触によるけがが起こらないように配慮して行いました。
来年は今年以上の参加校、参加数になるように啓発の仕方(チラシの内容)を工夫するなど、更に良い大会になるよう努めたいと思います。
■イベント概要
【名 称】:2025山鹿タグラグビーフェスタ
【主 催】:山鹿市ラグビーフットボール協会
【後援・協力】山鹿市 山鹿市教育委員会 熊本県ラグビーフットボール協会、専修大学熊本玉名高等学校ラグビー部
【開催日】:2025年12月13日(土)
【会 場】:山鹿市カルチャースポーツセンター (熊本県山鹿市熊入町416番地)
【参加者】:未就学児~高校生の男女83名
以上












