![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=351x1024:format=png/path/s4a2d3a84daf377a5/image/i17cd27f1c443ea7c/version/1638826224/image.png)
日本ラグビーフットボール協会コーチング部門では、選手が技能を伸ばすためには、自ら学ぼうとする意欲こそが重要であるーという考え方に基づいたコーチングの普及に取り組んでおり、日本中のスポーツ指導者に対して「プレーヤーセンタード・コーチング」を提唱し普及に取り組む日本体育大学の伊藤雅充教授をお招きし、特別セミナーを開催しました。
500名の方が参加し、普及育成活動にとって大切な「プレーヤーセンタード・コーチング」を考える良い機会となりました。
コーチング部門長から、「スクラム・ジャパン・プログラムのご支援ありがとうございました。ご支援のおかげで有意義な特別セミナーを開催することができました。」とのコメントをいただきました。